Development

K-Reg02GT 開発経緯

K-Reg01Prototype制作を踏まえ、よりコンパクトに、より違和感の少ない筐体を開発することになりました。

筐体に汎用製品を利用することでコストの大幅カットとともに、再設計することにより軽量化に成功。その軽さと強靭さはモーションアクチュエーターの動きを一切阻害しません。

さらにソフトウェアの調整により起動や走行開始までのオペレーションを簡潔化。予備知識がなくても簡単にその性能を発揮させることができます。

イベントなどでの利用も考慮し、移動もすぐにできるようになっております。およそ1時間で大人2人で運搬可能レベルまでの解体および組み立てが完了します。

K-REG 01 prototype 開発の経緯

現在、販売されているモーションシミュレーターでは動作速度、レスポンスに満足いくレベルには無く、激しい動作が出た場合、揺れが止まらない筐体が多く、特に感覚の鋭いプロのドライバーには不満を訴えモーション筐体は必要無いという状況です。

その状況を打破したく、既存の製造方法とは異なるアプローチと、新世代の電動アクチュエータを用い、2017年1月から実証試験機とも言えるK-REG 01 prototype の開発製造に着手。

8月には試験動作に至り、11月より動作ロジックのデータ採りと熟成を重ね、2018年1月には東京オートサロンにてC-WEST様御協力にて参考出展いたしました。

現在もシミュレータの各種パラメータを煮詰めながら、よりメンテナンスフリーな市販仕様の筐体を開発中です。